ことわざ。

本日の豆知識は、ワンちゃんやネコさんが形容された「ことわざ」を

見ていきたいと思います^^

まずは、周知の「犬も歩けば棒に当たる」です。

このことわざは、良い意味でも悪い意味にでも使われるってご存知でしたか?

悪い意味:何かをしようとすれば災難にあうこと。

良い意味:何かをやろうとすれば思いがけない幸運にあうこと。

ということで、言い間違いはないので安心して発言できますね^^

さて、ワンちゃん関連のことわざは他にもありますので、ご紹介してみます。

・犬が西向きゃ尾は東
  当たり前と言う意味。

・犬に論語
  いくら立派なことを言っても知らない人には分かってもらえないと言うたとえ。

・犬の遠吠え
  臆病な人が陰で威張ったり、陰口を言うこと。

・飼い犬に手を噛まれる
  日頃から面倒を見て、可愛がっている者に裏切られる事。

・犬の一年は三日
  成長の早いたとえ。

・犬の川端歩き
  いくら歩き回っても、何も得ることがないたとえ。

などなどと、他には周知の「犬猿の仲」

これは、仲悪いですという意味ですね ^^;

続いて猫さんパターンです (^^)/

・猫に鰹節
  油断のならない事のたとえ。猫に鰹節を見せるとあっと言う間にとられてしまう所から。

・猫の手も借りたい
  怠け者の猫の助けも借りたいほど忙しいこと。

・猫をかぶる
  本性を隠し、おとなしそうに見せる事。

・あってもなくても猫の尻尾
  あってもなくても、大したことはないと言うたとえ。

・猫の額
  土地がきわめて狭いという事。猫の額が狭いところから。

・猫の子一匹もいない
  生きて動くものが誰もいない。人っ子一人いない様子から。

・猫の目
  くるくると変わる様子から。また変わりやすいというたとえ。

などなどですが、どうも猫さんの場合、ここでは紹介していませんが

良くない例えの方が多いような気がします。

こういったことわざなどは、徳川幕府が日本を統治して、世の中がわりと安全になってから

庶民の生活の中から言われ始めたものと想像しますが、現代のように電気のない時代ですし、

犬や猫はもともと夜行性です。そして群れで生活する犬と単独行動が基本の猫。

猫のほうが野性味が強いし…そういったイメージからの創作だったような気がします。

「猫の額(ひたい)」にいたっては、そもそも「額とは、眉毛から髪の生え際までをいう」

ということですので、犬や猫の額を定義すること自体無理があるのですがね。

全身毛むくじゃらなのですから…^^

ま、そこまでつっこむこともありませんか…(- -);