花供養。

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昨日は田布施本部で月例法要が執り行われましたが、今回はその様式についてのお話です。

ご住職をお招きしての法要ですので、最低限の礼儀として「お布施」は必要でございます。

ご住職の読経を静かにお聞きになるだけで良いと思われる飼い主様もおられますので、

お布施を包んでいただいての、ご回向ご参列となります。

もう一つの形式として、特別回向というものを行なっております。

これは、ご住職の読経の最中に組み入れていただくもので、飼い主様とその方の亡きペットさんの

お名前を記した卒塔婆を読み上げていただき追善供養をされるというものです。

三つ目の形式として、花供養というものも行なっております。

これは、卒塔婆供養プラス花かごを用意いたしまして、卒塔婆に書かれた飼い主様と亡きペットさんの

お名前を記した札を花かごにセットし、次回の月例法要の日までの一ヶ月間、斎場にて展示させていただく

とともに、在りし日のペットさんのお写真をプレートに転写したものを、これも斎場に設置してある

掲示板に飾らせていただきます。

なお、この写真プレートは掲示期限を設けてはいませんので、年月が経つにつれ斎場の壁面は、

ペットさんのお写真で埋め尽くされていくのではないかと思われます。

このように、月例法要参列申込みをされる飼い主には、事前にご希望の方法を選択していただき、

当日をお迎えいただくという様式をとらせていただいております。

時折私どもスタッフも、斎場に掲示してあるペットさんのプレート写真を眺めながら、

「幸せな子たちだねぇ…」などと思ったりするのでございます。